7月12日から13日にかけ地元愛知県の湯谷温泉に出かけました。県内なのに生れてはじめての所です。清流の板敷川(宇連川)川沿いに温泉宿が立つ秘境的雰囲気のある所でした。濁り湯の本格的温泉で露天風呂は景色もよく、のんびりと快適に過ごすことが出来ました。だだ当日は梅雨の大雨の後だったので水量が多く、川の音が大きく夜は気になりました。近くには第2東名の新城インターチェンジもあり、JR飯田線湯谷温泉駅もあり、車でも電車でも行くことが出来ます。近場で都会から離れ、のんびり過ごすにはいい所であると思います。
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宿「湯の風HAZU」より、少し歩くと板敷川(宇連川)にかかる浮石橋(吊り橋)に行けます。
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浮石橋より、板敷川(宇連川)の川沿いにある宿「湯の風HAZU」
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浮石橋より、下流側に観光名所のぞき淵と馬の背岩。板敷川(宇連川)
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浮石橋より、上流方面。板敷川(宇連川)
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馬の背岩の説明看板がありました。
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宿泊宿の部屋より、板敷川(宇連川)にかかる浮石橋(上流方面)。秘境的な景色です。
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宿泊宿の部屋より、板敷川(宇連川)正面。梅雨の大雨の後だったので、水量が多めでした。
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宿泊宿の部屋より、板敷川(宇連川)下流側
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養乙女橋より、板敷川(宇連川)上流方面。湯谷園地。夏は鮎のヤナ場や天然プールになります。
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養乙女橋より、板敷川(宇連川)下流方面。
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養乙女橋(吊り橋)
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